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さらば、アンドロイド

アメリカ政府が中国の通信機器大手企業、華為技術(ファーウェイ)に米グーグルのOS「アンドロイド」やIC部品供給などの制裁強化を乗り出し、ファーウェイのスマホ生産継続が危ぶまれている中、消費者事業部のCEO余承東(リチャード・ユー)は昨日9月10日に、アメリア技術をに基づかず、「リナックス」をベースに開発した自社OS鴻蒙(ホンモン)を12月発売のスマホに搭載させると発表しました。

鴻蒙(ホンモン)はスマホに先立って、すでにファーウェイ製品のテレビ、パソコン、タブレット、電気自動車などの端末に採用しており、独自のHMSシステムも徐々に認知されています。「ホンモン」も「アンドロイド」と同様、オープンソースになっていますが、「アンドロイド」よりも5GでIOT(物と物のインタネット)向けに設計されているのが特徴です。HMSは160万の開発者が登録され、8万以上のAPPを運用しています。4億以上のユーザーを有するそうです。まだ、グーグルのGMSほどではないですが、追い上げが激しいです。

ファーウェイがけして米国の圧力を屈さず、アメリカ技術を頼らない自社製品の生態圏を構築していくことになるでしょう。スマホ分野において、アップル、グーグル以外の第三極になるかどうかは、開発搭載する製品の多さにかかっていますが、国際市場はともかく、14億の中国単一市場の規模を考えると、実現する可能性は十分あるのではないでしょうか。

数年後はエベレスト征服中の勇者がキャンプ地に休憩のひと時、東京にある自宅の家電製品をファーウェイの5Gスマホでコントロールすることが夢ではないかもしれません。なぜなら、ファーウェイはエベレストのハ合目まで、前人未到の5G基地局を造ったからです。

 

 

ラッキープリント スタッフ一同

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