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接種の「大規模」化

最近、毎日のように「大規模接種」が必ずニュースに出るようになっています。1日100万人の接種を目指しているようですが、近日中達成ができる見通しだそうです。

お隣の中国は昨日16日の公表で、すでに9億剤分以上の接種が完了し、今週末に恐らく10億剤にのぼると伝えられています。この前、水際対策で、空港に発見した輸入患者ではなく、本土の患者をより早期に見つけるため、広州が中、高リスクと定めた地域にロックダウンを実施し、大規模のPCR検査を行いながら、ワクチンの接種も加速しました。中国全土で、5日間に9000万剤の接種記録もありました。接種量と接種人数、いずれも世界一になっています。

1億剤から2億剤への接種は25日間を費やしました。2億から3億は16日間で、3億から4億へは9日間・・・8億から9億は、ただの6日間で完成しました。まったく桁の違うことに驚いていますが、恐るべし、中国!

もちろん、背景にあるのが中国政府の早い決断で、2019年12月26日に人類史上、初めて1000万人以上の大都会を「武漢封鎖」と決めた後、早くもワクチン開発に布陣をしました。現在WHOが認証済みの2種コロナワクチンを含め、開発完了したワクチンが21種にも上っています。その中の5つを中国政府が緊急使用承認しました。国内のコロナ蔓延を早くも抑えられたため、第2次、第3次治験は、ほとんど海外の協力を得て、行っています。

ワクチンの開発布陣と同時に年間10億剤の生産体制確立にも先手を打っていました。いざという時に、正しい状況分析、正しい判断、正しい決断、国民の動員力及び俊敏な行動力など、民主主義国家も社会主義国家も求められていますが、コロナ発生という非常事態を各国の1つの中間試験と考える際、その試験に見事な成績を収めたのが、最初は「対岸の火事」と見ていて、後に「黄色人の感染症」、パンディミックと宣言した後にも中国の「模範解答」を参考せず、自国の国民の生命や人権を疎かにし、「武漢ウイルス」と糾弾しつづける欧米先進国ではないことがあまりにも明白です。

民主主義は人類が確立した優れる統治制度を否定するつもりは毛頭ありませんが、唱えるほど完璧ではないことも露呈していますし、中央集権的なやり方も、人類の統治知恵の一種で、いずれも一短一長があって、お互いにもみ消しする必要もないと思います。

人為的な分断や対抗が生んだ「中傷合戦」は建設的な関係を築けません。むしろ共存共栄を目指して、お互いに切磋琢磨し、より統治の完成度を高めたほうが人々にとって、幸せではないでしょうか。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

 

 

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