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天声人語&世説新語

EV車という「狼が来た」が・・・(上)

 脱炭素、クリーンエネルギを提唱するSDGsの推進で、世界の流れになって2035年までにハイブリッド車も含めて、ガソリン車の新規販売を禁止するとアメリカも中国もEUも明確な指針を出しました。

 ほぼ20年前からEV車の推進と車用燃料電池開発に布石してきた中国がここに来てEV車市場において、バッテリー供給もEV車輸出量も存在感を増しています。BYD(比亜迪)、CHERY(希瑞)など純中国製の大手自動車メーカー、小鵬汽車(シャオペン)、上海蔚来(NIO)などの新生勢力の躍起も目立ちます。5000億ドルと世界最大規模を誇る中国市場において、ガソリン車の急減と対照的に新エネルギ車(NEV)の出荷割合は大幅に増えました。11月までのNEVの出荷台数は574万台で、去年と比べれば104.6%増となっています。上位10社に入っているのは外資系のテスラのみとなっています。

 伝統エネルギ車、ガソリン車の出荷台数が更に減り、ドイツ勢も、トヨタやホンダなど代表する日本勢も劣勢に立たれています。先日ホンダが中国工場で製造するガソリン車を日本市場に投入というニュースもありました。また、トヨタ、ホンダも車載電池の世界最大手の中国メーカーCATL(寧徳時代)と電池供給や協業の提携を始めると発表しました。

 出荷台数は米国のテスラにも超える勢いできているBYD(比亜迪)は今年の7月に日本進出を宣言し、来年2023年1月に正式販売を決めています。オストラリア、ニュージーランド、欧州の進出にすでに好感触を得った車種「ATTO3(アットスリー)」、一回の充電で485キロの相続距離を実現するSUV車ですが、車体を低くしたことによって走行時の安定感も齎しています。

 

 

株式会社中和 ラッキー プリント 社員一同

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